乳がんと石灰化

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乳がんと石灰化と言うのは、聞きなれないかもしれませんね。乳がんの早期発見のポイントは、この石灰化の早期発見にかかると言っても過言ではありません。

X線撮影では、乳がんの腫瘍(しこり)と乳腺の石灰化を発見することが出来ます。レントゲン写真を撮ると、白い粒や線のようなものが映ります。それが、石灰化です。

乳房のレントゲン撮影で、マンモグラフィー検査と言われるのがあります。その検査では、石灰化の形や分布によって、乳がんに繋がらない良性の石灰化と、乳がんの可能性もある悪性の石灰化を発見できます。

石灰化とはどうようなことか?乳がんではないの?と心配になるかと思います。石灰化とは、カルシウムの集まりで加齢とともに出てくることもあります。良性の石灰化は、定期検査を受けるだけで十分だそうです。

悪性の石灰化と判断された場合は、乳がんの疑いがあるので、乳がんの精密検査を必要とします。発見されるもののほとんどは良性です。石灰化が発見されたからといって、乳がんになったということではありません。また、良性の石灰化が悪性の石灰化になることはありません。それが乳がんになることもありません。

悪性の石灰化である確立は、全体の約5%以下です。両側の乳房全体からみて、一面に広がり左右対称である場合は良性なので、乳がんの心配はありません。また、石灰化が円形であり、1つの大きさが2mm以上の石灰化は、良性と判断されます。

乳がんと石灰化の検査

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乳がんの早期発見のポイントは、2つあります。ひとつは、自分自身で乳房に直接ふれ検査する触診です。ふたつめは、病院などで検査するマンモグラフィー(乳房のレントゲン写真)です。

マンモグラフィーでは、乳がん独特の、ごくごく小さな「石灰化」した小さな乳がんを発見する事が出来ます。触診に比べ、マンモグラフィーでは、5倍の高倍率で乳がんを発見することが出来るそうです。触診では分からないほどの小さな乳がんで、石灰化されたものまで発見する事が出来るので、是非、病院でマンモグラフィーーを受けられることをお勧めいたします。

ですが何となく、乳がんの検査は敬遠しがちですが、検査にかかる時間は約5分です!女性技師が殆どだそうなので、安心して検査を受けられます。またマンモグラフィー検査は、最近では各医療機関で受信できるようになりました。そして、健康保険も使えるようになりました。

良性の石灰化と診断されても、一年に一回乳がんの検査をお勧めします。乳がん予防のためにも、是非一度、乳がん検査、石灰化の検査をしたいものです。