インターコンチネンタル・シンガポール 都会型

インターコンチネンタル・シンガポールは歴史的なブギスジャンクションにある、シンガポール唯一のペラナカン文化を体現した高級ホテルで、チャンギ空港から車でわずか約20分で到着できます。

ペラナカン文化とは中国とマレーの文化が融合してできたもので、シンガポールを知る上でははずせないポイントです。

インターコンチネンタル・シンガポールのショップハウス風の外観は、このペラナカン文化の代表的な特徴でもあります。

インターコンチネンタル・シンガポールの裏手にあるデパートやフードコートとショッピングアーケードで連結されており、雨が降っても濡れずにインターコンチネンタルから移動することができますし、そこから地下鉄のブギス駅に降りられます。

インターコンチネンタル・シンガポールから改札口までは5分もかからないですし、バスも走っているのでシンガポールの他の地域へのアクセスも容易です。またインターコンチネンタル・シンガポールのあるブギスは幹線道路に囲まれていることもあり、タクシーの流れがスムーズで乗車しやすいです。移動を考えた場合、観光やビジネスの拠点としてはインターコンチネンタルは最適なロケーションではないでしょうか。

ショップハウス内のゲストルームはコロニアル調の家具で統一されており、植民地時代の様子を彷彿とさせてくれます。天井は高いのですが、中には少し手狭に感じる部屋もあります。

インターコンチネンタル・シンガポールは都会の中心部にあって建物が隣接しているので、ゲストルームによっては暗いこともあります。郊外のリゾートホテルのようなゆったりのんびりした滞在には、インターコンチネンタルはあまり向かないでしょう。

インターコンチネンタル・シンガポール ビュッフェ

インターコンチネンタル・シンガポールに週末や祝日に滞在するのであればぜひ味わってみていただきたいのはホテル内のレストラン「オリーブ・ツリー」のインターナショナル・ハイ・ティー・ビュッフェです。イギリス統治時代のなごりを思わせつつも、現代のシンガポールらしいインターナショナルなメニューを揃えています。

郷土料理はもちろん、ぴりっとしたチリ・クラブやチョコレートフォンデュー、寿司や飲茶まで並べられています。時間も12時半から5時半までなので、ゆっくりたっぷり楽しめます。

インターコンチネンタル・シンガポールの中のレストランもいいのですが、ちょっと外に出ると、いろんな料理が楽しめます。シンガポールの地元料理を出す評判のいいレストランも徒歩圏内ですし、裏手のフードコートで食べ比べてみるのもいいですね。インターコンチネンタル・シンガポールは活動的に見て回りたい人にはお勧めです。